2018-05-17 第196回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
○濱村委員 取り残されることのないように、ぜひとも取組をお願いしたいというふうに思いますし、また、先ほど来ありましたとおり、雇用についても七割、そしてまた売上げについても六割、大分効果、成果は見えてきているのであろうというふうには思うわけでございますが、まだまだ完全な回復といったところまでは来ておりませんので、ぜひ引き続き取組をお願いしたいというふうに思います。
○濱村委員 取り残されることのないように、ぜひとも取組をお願いしたいというふうに思いますし、また、先ほど来ありましたとおり、雇用についても七割、そしてまた売上げについても六割、大分効果、成果は見えてきているのであろうというふうには思うわけでございますが、まだまだ完全な回復といったところまでは来ておりませんので、ぜひ引き続き取組をお願いしたいというふうに思います。
金融政策は大分効果が出ているわけでありますが、最後の成長戦略については、まさに私も経産大臣に任命されたときは、成長戦略の切り込み隊長たれと総理から言われておりますので、これは経産省が少し汗をかいて、この成長戦略をもっと具体化をしていくということが非常に重要だというふうに思っております。
新年会でもこの話が三団体の長も触れられるようになりましたので大分変わってきたなとは思っちゃいるんですけれども、とにかく投資の拡大とか賃上げに使いますという話を年頭の挨拶でされるようになってきておりますので、少しこの状況というのを見た上で、その上でまだ全然状況が変わらないというのであれば、これはもう一回ちょっと別の手口を考えにゃいかぬかなと思わないでもありませんけれども、少なくとも今の段階ではちょっと大分効果
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、今、実際に職員等が巡回したりしてやっておることで、大分効果も上がってきておるようでございます。
それと、道路の舗装について、最近、透水性というんですか、アスファルトに水がたまらないで下に抜けていく、あれは大分効果があるといいますね。車の騒音というのは大体車体の下から出るというんですね。舗装が終わると、あれ、車の台数減ったなと思うぐらい近隣の方は感じるらしいですよ。
民間放送もこれからそういうお取組をなさるということでございますので、それが大分効果が上がるだろうとは思いますけれども、重ねて、停波に似たような状況を短時間つくって注意を喚起するというようなことについても今検討をお願いしているところでございます。
大分効果があるんだなということを、報道等で私も実感させていただいたところでございます。
思いませんが、しかし、大分効果があると思います。 これについて、まず財務省の見解をお聞かせいただいた上で、大臣から見解をいただきたいと思います。
社会資本整備に大分効果はあったというふうに先ほど申し上げました。いずれにしても、財政的には大変疲弊をしたわけでありますし、そうしたことが今借金として随分残っているということだと思います。そのためにいろいろ財政健全化を図らなければならないと。
○小川敏夫君 先日、山の手入れをして、それによって花粉症対策に大分効果があったという誇張というか虚偽の公表をしたというようなことが報道されておりましたけれども、これはそんな虚偽の公表をした事実はあったでしょうか。
週三回、つまり一日置きに出かけていくのと、週一回だけというのでは、大分効果が違うような、直観で結構なんですけれども、しませんでしょうか。
要するに、密集市街地というものがあって、その中でこういうところを指定するんだと思いますが、先ほど来説明いただいているとおり、その中の一部に不燃地域というものがあれば、その地域の延焼が一挙に低下をする、四割になれば急激に減るという話でありますが、最終的には四割ぐらいを目標にしたとしても、すぐにはなかなかそこまでいかないでしょうけれども、一カ所そういうものがあれば大分効果があるという話を伺います。
それを私は委員会で指摘したことがあるんですけれども、その後駐車違反に関して、全部取り締まるわけにいきませんけれども、取り締まった車に関して罰金をすごく上げたらば大分効果があったということを聞いているんです。
しかしながら、急速にその効果が落ちてまいりまして、ざっと見ますと一年ほどで大分効果が薄れてきたという状況になっております。そういう状況を考えますと、今回この特例措置をどうするかについては少し慎重にならざるを得ないという状況がございます。
があらかじめ申し上げていなかった質問がと思いますので、もしあれでしたら後刻でも結構でございますけれども、アメリカはマーケットがたくさんあるんですけれども、ニューヨーク市場などにおきまして、ごく直近、昨年でも一昨年でもいいんですが、年間でのいわゆる株式の増資によっての発行株数の増加数と、一方でこういった自社株消却等によっての発行株数の減少、具体的なその数字ないし比率、これは恐らく個々の企業によって大分効果
また、ソフト面につきましても、今労働省と御協力をいたしまして、快適通勤推進協議会というものを設けていただきまして、関係方面、地方公共団体や経済界、労働界、いろいろな方々にお入りいただきまして、御協力をいただきながら、フレックスタイムといったようなオフピーク通勤、時間をずらしていただきますと大分効果がございますので、そういう促進に積極的に取り組んでいるところでございます。
そういう意味で、いろんな節減計画を立てましたところ、これはやはり非常に効果がありまして、相当な金額が抑制できたというふうなことでございまして、結局、当初の見込みよりも出ることを制するということが大分効果があったんじゃないか。それと、思わぬ幸運に恵まれて三百億を超える大きな収入があった。このことが大きな原因ではなかろうかと思っております。
○国務大臣(戸井田三郎君) ちょうど三年前の予算編成のときにこれを初めて実施するようになったんですが、理財との間に大変なやりとりがあって、苦労に苦労を重ねて自分たちが積み立てた金だから、それを使うのに大変な大騒ぎをして使えるようになって、その結果は今局長が答弁したように大分効果を上げているわけであります。
これは地方に行きますと大分効果が上がりますけれども、都会におきましてはやはりなかなか難しい。 ということは、逆に、相続税法を一律に変えるだけじゃ足りないのであって、土地税制の方に手をつけないから不公平なんだと。
私が大体大蔵省を褒めたのは余りないんだけれども、あの通達は褒めましたよ、これはよろしいと、これで大分効果上げるんじゃないかと。その結果、問題のあった業者は大体淘汰されてきましたよね。